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    写真・フォトライフ 21 素形那勘兵衛ワールド

    • 2007.05.25 Friday
    • 19:28
    写真・フォトライフ 21 
        露出・「測光・適正露出」
    ポートレートや風景・その他諸々の撮影において、適正な露出を決定しなければならないが、女性のポートレートなどは、三人モデルさんがいれば三人とも露出の数値が変わってくる、肌の白い人、健康的に焼けた肌の持ち主など肌の色加減で測光方も露出も変わってきて当たり前、それを決定付けるのは撮影者本人の経験と勘と撮影者の撮影意図で大いに変わるのだ。着ている衣装の色合い、帽子をかむっていりる状態などは下のほうから顔に向けてレフを当てたりもする。家族でTVなど見ているときにもチョッと画面に注意を向けると、やはり総体に影と言う物が無い四方、八方からのライティングがなされているからなのだ。TVで思い出したんだけど、テツ&トモだっけ、なんでだろ〜なんでだろ〜ってやってたの最近見ないな〜、どーしんたんだろ〜ね!聞き耳を立てる
            イケテル腕時計おはなおはなおはなおはな
            時間

    写真・フォトライフ 20 素形那勘兵衛ワールド

    • 2007.05.23 Wednesday
    • 17:40
    写真・フォトライフ 20

         露出 「測光」
    露出だの絞りだのシャッタースピードだの面倒だ、オートで何でも撮れるんだからそんなことはどうでも良い、楽しく、綺麗に思いでを残す、なにせ プロじゃないんだから、それも言えるよなー。しかし 写真技術の教材は何処にでもある、大きなスーパーのチラシジュエリーのチラシや、お弁当屋さんのチラシ、よっく見ると影が無い、見過ごしている人のほうが多いだろうと思う、あのチラシの写真は、多くのスタッフによって撮影されている、何気なく見ているチラシも撮影者のプロ魂の塊なのだ。商品の選定、背景や商品に合わせての小物、ライティング、レフ、カラーメーター、各種露出計勿論カメラもだ、色々な機材やスタッフで撮影されている、いかにチラシを見た消費者が購買意欲を掻き立てるか工夫を凝らして撮影されているのだ。何気ないチラシこれも注意しながら見ると結構面白いかもね。

    写真・フォトライフ 19 素形 那勘兵衛ワ−ルド

    • 2007.05.21 Monday
    • 20:03
    写真・フォトライフ 19
       露出 「測光」
    意気揚々と撮影現場に向かう、現場に到着と同時にどうもお天気が思わしくなくなって来た、雨が降るまででは無いが、といったときがある、こんなときは露出はプラス補正気味になる、出来れば単体の露出計と合わせてカメラの露出計の数値と合わせてみるのも自分の適正露出を決める手段となる。現在のデジタルカメラは露出の補正をすると、画面で確認できるところが便利だ、なぜ単体の露出計をと言うと、自分のカメラの癖を確認できる、カメラによっては単体露出計との数値が多少ずれる物もあるからだ。
    そこで最後の露出の決定は撮影者自身で決める、これが自分の適正露出なのだ。でもねー
    気に入ったモデルさんを、撮り始めるとついついシャッターを切りすぎてしまうのよねー。こんな曇りの日の、撮影は被写体のバックはチョッと濃い目のバックにすると被写体が良く強調されるのだ。

    写真・フォトライフ 18 素形 那勘兵衛ワールド

    • 2007.05.20 Sunday
    • 17:54
    写真・フォトライフ 18
      露出 「測光
    自分の適性露出を決める!といってもどう決めるのか、それは多くの写真を撮ることに他ならない、写真を撮りどういった条件でこの露出になるかなど、こまめにデータを取り、自分なりの適正露出を決めるといった事を行わなければならないのだ。なーんだそんな事出来ない、なんて言わず、ゆっくり楽しみながらやらなきゃね、
          マーフィーの法則と言う本のなかにこんな一説があります。  
    人生にはある偉大な法則がある、それは「あなたの人生はあなたの思い描いた
      通りになる」とね。

     引用はマーフィーの成功法則シリーズ「しまずこういち著・マーフィー名言集」
     産業能率大学出版部・刊より引用・

    写真・フォトライフ 17 素形那勘兵衛ワールド

    • 2007.05.19 Saturday
    • 14:12
    写真・フォトライフ 17
      露出「測光」

    測光方式は画面中央部を重点的に計る中央重点測光・画面をいくつかに分割して計る多分割測光・画面中央部分を測候するスポット測光などの機能がカメラには搭載されているが、さらに 露出計を活用する事によってカメラの測光機能を補正する事が出来で便利。
    斜光線のポートレートなどは、好きなジャンルだ、男性でも、女性でも斜めからの光線を利用して、陰を強調する、チョッと危険で、エキゾッチックな仕上がりがなんともいえないよさを感じる。

     
    マル秘お奨め度おはなおはなおはなおはな
      今、人気のある物の紹介です。

    写真・フォトライフ 16 素形那勘兵衛ワールド

    • 2007.05.18 Friday
    • 21:02
    写真・フォトライフ 16
     マニュアル露出 「Mモード」

    マニュアル撮影、これこそ撮影者の経験とセンスが物を言うモードだ、どんな調子の画にするのか、単体の反射光式露出計やスポットメーター、カラ−メーターなどで露出を決めシャッター速度、露出補正など自分の持ている経験・技術で作品を仕上げる極めて難しいモードだ、撮影者にとって醍醐味の在る瞬間だ、写真でも他の趣味でもそうだが、其の事に対してどの程度のめりこめるかで、技術的な進歩は決まる、そこそこでは技術もそこそこに、のめりこむと色々とあーだ、こーだと考え、壁にぶち当たってシュンとして壁を又乗り越え腕を上げる、其の繰り返し人生もそうだ。でも楽しくなければ意味がないのだ。

    写真・フォトライフ 15 素形那勘兵衛ワールド

    • 2007.05.16 Wednesday
    • 19:34
    写真・フォトライフ
       自動露出 AE「Aモード 絞り優先AE」

    女性モデルの撮影の絞り値は大体F5.6が相場だ、自分で一番好きな条件は、まず トップライト、髪の毛の具合が良く表現できる、表情も自然だしね、トップライトと言うのは
    照明が被写体の真上にある状態を言う、屋外での集合写真もこの条件が一番良いと思う。
    しかし 屋外で調度、太陽が真上に来ているときにみんなが集まれるといいが、旅行の様なときは、なかなかうまくはいかない、出来るだけそんな条件を選んで撮りたいものだ。
    絞り値F5.6位が、被写体に対してバックのボケ具合が良い塩梅になる、ここだけの話。
    よくテレビ番組で、ご婦人のそれもご年配の女優さんなど、妙に多くのライティングをして真っ白な感じに見えた事って良く在るよね、ご年配のご婦人はトップライトで、ストロボ、バッチリたいて、F4〜F5.6で撮ってあげよう、きっと喜ばれるのは請け合い。
                       参考資料「アサヒカメラ」

    写真・フォトライフ 14 素形那勘兵衛ワールド

    • 2007.05.15 Tuesday
    • 19:55
    写真・フォトライフ 14
      自動露出 AE「Sモード・シャッター速度優先AE」

    動きの早い被写体に対して近づけば近づくほど、シャッター速度をを上れば、
    動く被写体をシャープに止めて撮り込める、しかし絞りがかなり開けられるので被写界
    深度が浅くなる。こんな場合、何処でどんな展開になるのか、予めロケハンして背景など
    を、大体決めておくのも良い、背景のボケ具合が、被写体を強調できるのだ。
    正月の御来光のダイヤモンド富士、山梨の柚子畑のポイントには、其の時期になるとまるでカメラマンの洪水だ、同じポイント、フレーム場所取りで大変、日本一の富士これは認める、東の富士そして西の八ヶ岳これも雄大で存在感の在る厳しい姿を見せてくれる、
    色々なポイントをロケハンしながら、自分らしい個性的なダンディズムの作品を取りたい物だ。
                          参考資料「日本カメラ」

    写真・フォトライフ 13 素形那勘兵衛ワールド

    • 2007.05.13 Sunday
    • 18:51
    写真・フォトライフ 13
      自動露出 AE「Pモード・プログラムAE

    プログラムAE「pモード]はどの様な撮影条件でも、オートで撮影できごく平均的な
    シャッターが切れる、私の場合風景写真は三脚は必ず携行する、それが風景を撮る条件として一番良い方法だと思っている。又 望遠レンズは長くなるほど光量が少なくなって、
    シャッタースピードが遅くなってくる、風景写真は女性のポートレートと違いかなり絞って撮る機会が多い、だから三脚は必需品なのだ。天候にもかなり影響をうけやすい。
    まずは広角37mm〜50mmのレンズで自分から被写体に近寄りながら撮影する技術を身につけて、徐々に80ミリ〜100ミリのレンズ、それから100ミリ〜150ミリと長いレンズをそろえるようにしたいものだ。ズームレンズも結構便利だが、気を付けたいのは、被写体にズームアップしてゆく過程でその画像が近づく迫力が脳にインプットされ
    そのままシャッターを切った作品を見てみると、情景説明の無いなんとも言えない作品になってしまう可能性もあるのだ。

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