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    写真・フォトライフ 10 素形那勘兵衛ワールド

    • 2015.05.04 Monday
    • 14:59
    写真・フォトライフ 10
        自動露出・AE「露出の補正」
    カメラ自体が露出の補正をしてくれるのは今は常識、然し、被写体や天候の状況によって
    微妙に露出が変わってくる、自動露出で撮影した作品を見て、「あれもっと明るい感じがしたんだけどチョッとアンダー気味だな〜」と言った事が良くある、光の影響が微妙に変わるのが人の肌だ、光の当たり具合で微妙な変化が出る、また地面と空を同時に映しこむ時地面と空とでは明るさがかなり違うのでそちらかに機会が判断して露出を決めてしまうので、撮影者の意図とは少しニュアンスの違いが出てきてしまう事があるのだ。
    そこでチョッと微妙だなといった時は、オートブラケティング機構「段階補正」撮影をしておくと微妙な変化を見て取れるので便利だ。
    参考資料「日本カメラ
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    写真・フォトライフ 12  素形那勘兵衛ワールド

    • 2015.04.30 Thursday
    • 10:34
    写真・フォトライフ 12
     自動露出・AE「適正露出」

    反射率18%の灰色のボード、「18%グレーボード」と言うのが在る、これは、私達が
    被写体を視覚に入れるとき反射率が平均して18%になる、それでカメラの反射光式露出計は、反射率18%に設定してある、AEで撮影すれば概ね適正露出で作品が仕上がる、
    然し、ともすると被写体の前後左右に反射率の高い物や、ごく低い物が点在していると、
    反射率が平均せずに、アンダー、オーバーになってしまう。そこで適正露出を得るために露出補正が必要になってくる、然し適正露出といっても、これが完璧な適正露出です、と言った物はないのだ、
    平均的な適正露出はあるが、作者にとって被写体が自分のイメージ通りに出来上がっていればそれが適正露出なのだ。人間の視覚や脳は>綺麗な物はより>綺麗に記憶され、汚い物は排除されて記憶される、夕日が綺麗なので撮っ見たが、仕上がりがいまいちなんて事はよくある、それは適正露出でなかったか、あるいは、自身の脳にインプットされている画像の記憶とギャップなのかも。

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